カリン

●名称
カリン

●科・属名
バラ科・ボケ属

●花の開花時期・実の生る時期
3月~5月・10月~11月

●解説
かりんの原産地は中国で、古くから薬用や観賞用などとして利用されていました。平安時代までには日本に渡来していたといわれていて、中国と同様に鑑賞や薬用などに利用されていたようです。
秋になると黄色い果実をつけるかりん。完熟したかりんの果実は特有の芳香を有し、咳止めの効果もあることから健康によい果実として知られています。ただし生のままだとかたく、果肉がザラザラとしていて渋みもありおいしくありません。一般的には果実酒やハチミツ漬けなどに利用されています。

・カリンの選び方
1.全体が黄色く色づいてる
2.熟すとフルーティーな芳香を感じる
3.果皮につやがあり、傷や小さな穴がない
4.ふっくらとした形で重量感がある