クリ


●名
クリ

●科・属名
ブナ科・クリ属

●花の開花時期・実の生る時期
6月・10月

●解説
甲斐の八珍果の一つ
栗の木には雄花と雌花があり、受粉した雌花が実をつける。もともと雌花にはトゲがあり、これが実をつけたときにイガになります。イガは他の果物でいう皮に当たり、その中にある栗が果肉と種です。一般的に皮だと思われている鬼皮が、他の果物の果肉にあたる部分。表面の皮(鬼皮)だけむいた渋皮つきのものが種になります。
雌花にあるトゲの部分は総苞(そうほう)といい、その中には将来、種となる子房が、通常3個ずつ入ってます。受精すると総苞はイガになり、子房が栗となります。そのため、一般的な品種ではイガの中に3個の「3つ栗」です。

・クリの選び方
1.果皮がつやつやとしていて光沢がある
2.ずっしりと重さを感じる
3.ふっくとと丸みがあり1粒が大きい
4.虫食い穴に要注意