サクランボ

●名称
サクランボ(桜桃)

●科・属名
バラ科・サクラ属

●園内の品種
紅秀峰
佐藤錦
高砂

●花の開花時期・実の生る時期
3月~4月・5月~6月

●解説
サクランボという名称は、もともと桜の実を指す「桜ん坊」からきたといわれています。正式には「桜桃(おうとう)」といいますが、今ではサクランボの呼び名が一般的となっています。
サクランボは有史以前からヨーロッパ各地で自生していて、栽培も紀元前300年頃にはすでに行われていました。
日本では平安時代の書物「本草和名」に「桜桃」と記述されていますが、これは中国のサクランボだと考えられています。
また「新刊多識編」にも「桜桃」(にわさくら)という記述がありますがこちらも同様に中国の桜桃だと考えられています。

・サクランボの選び方
1.果皮に張りとツヤがあり粒が大きい
2.表面に傷や変色がない
3.なるべく全体が赤く着色している
4.完熟すると黒っぽくなる品種もある
5.軸が太くきれいな緑色