マンゴー



●名称
マンゴー

●科・属名
ウルシ科・マンゴー属

●花の開花時期・実の生る時期
4月~6月・9月~10月

●解説
インド東部やミャンマーでは約4000年前から栽培が行われていたといわれているマンゴー。日本に登場したのは明治時代で、国内で本格的な栽培が始まったのは1970年頃だそうです。しかし開花の時期がちょうど梅雨になるため結実しにくく、当初は悪戦苦闘だったとか。しかしその後、ハウス栽培されるようになり、今のようにおいしい完熟マンゴーが安定して生産されるようになりました。
代表的な南国フルーツの1つであるマンゴー。メキシコやタイ、フィリピンなどからの輸入品だけでなく、2000年頃からは国内での生産量が増加したことで、とても身近な存在になりました。完熟したマンゴーは果汁が多くなめらかな口当たり。特有の香りと濃厚な甘味が楽しめます。
そんなマンゴーですが、やっかいなことに「ウルシ科」の果物です。人によっては果汁に触れるとかゆくなったり、かぶれたりします。アレルギーのある人は十分注意してください。

・マンゴーの選び方
1.熟すと少し弾力が出て香りが漂う
2.白い粉が落ちてツヤがでたら食べ頃
3.果皮が赤く着色していて張りがある
4.黒い斑点が目立つものは避ける